使用方法について
- 化粧水や乳液をつけるときは、コットンを使ったほうがよいのでしょうか?
- 化粧水や乳液をお肌のすみずみまできちんと行き渡らせるために当店では、指で直接つけることをお勧めしています。
- 化粧品を使うときの一般的な注意点
- 化粧品の特性や効果は、商品ごとに異なります。
トラブルを防ぎ、効果的にお使いいただくために、説明書や注意書きをよく読んでからご使用ください。
また、品質を保ち、最後まで気持ちよくお使いいただくために、以下の点にご注意ください。- 常に清潔な手や指、用具で扱いましょう。
- 容器の口もとに直接手やコットンが触れないようにして使いましょう。
- 容器のキャップやふたは、使用の都度きちんとしめましょう。
- いったん手にとった化粧品を、容器へ戻すことはやめましょう。
- 使い始めた化粧品は、できるだけ続けて最後まで使いましょう。
- 使用途中で保管するときは、容器の口のまわりをよくふいて清潔にし、キャップやふたをきちんとしめておきましょう。
- 直射日光の当たる場所や高温・多湿な場所、温度変化の激しい場所を避けて保管しましょう。
- 2層タイプの化粧品がにごったままです
- にごったままで、もとの2層の状態に戻りにくい場合がありますが、中味に問題はありませんので、安心してご使用ください。
一度振って混ぜた2層タイプの化粧品は、保管する環境や振り方・中味成分の違いによってもとに戻る時間が異なります。
戻る時間が長くても中味に問題はありません。
また、室温の違いなど温度の影響によって戻る時間が異なります。
毎回よく振ってからお使いください。 - チューブ容器のリップクリームの中味が漏れた
- チューブ容器の口もとやネジ部、キャップの内側に中味がついたままキャップを閉めると、キャップと容器肩部から中味があふれて漏れてしまう場合があります。
チューブ容器のリップクリームを、気持ちよくお使いいただくために、下記の点にご留意ください。
(1)使用上の留意点
チューブ容器の口もとやネジ部、キャップの内側に中味がついたままキャップを閉めてしまうと、キャップと容器肩部から中味が漏れて、化粧ポーチやバックなどを汚してしまう場合があります。
(2)使用後の留意点
チューブ容器の口もとやキャップの内側を、ティッシュペーパーなどで拭き取り、いつもきれいにしてお使いください。
まず、チューブ容器の口もと・ネジ部・キャップ内側の中味を拭き取ってから、次にきちんとキャップを閉めてください。
ご使用方法にご留意いただき、気持ちよくリップクリームをお使いください。
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